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ウィルスシェルター
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施設別の効果について

設置する施設・場所による効果の違い

赤字エリア:効果を直ぐに確認できる領域
黒字エリア:効果を出す為に個別仕様対応等必要な領域

設置する施設・場所による効果の違い 説明図

※1 アンモニアは濃度測定(検知管)が必要。1ppm以下は、即対応可能。
※2 油煙の発生するところは付帯処理対応が必要。
※3 硫化水素濃度を要確認。0.3ppm以上は、硫化水素除去フィルターとの
   併用等の検討を行い対応する。
※4 喫煙専用室は濃度が高い為仕様等の検討を行い対応する。
※5 高濃度ホルマリン環境(解剖室、病理室など)は仕様等の検討を行い対応する。
※6 継続的に発生する有毒ガスは仕様等の検討を行い対応する。

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